2015年02月07日

まず、私たちは、真実を知ろう!!

今回のイスラム国人質事件、みなさんはどう思いますか?
私には、この事件によって、安倍コベは何か企んでいるように見えて仕方ありません。
日本人2名が拘束されていることを知りながら中東を訪問したこと、最高責任者の総理大臣としてするべきことでしょうか?
最初から、湯川さん、後藤さんを助ける気が無かったのでは、と私は疑っています!!
実際に下記の情報が出ています。
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 身代金の用意:「それは全くない。100%ない」
 イスラム国と交渉する意思:「全くなかった」

 菅義偉官房長官は2日午後の会見で、過激派組織「イスラム国」とみられるグループに日本人2人が殺害された事件に関して、政府としては身代金を用意せず、犯人側と交渉するつもりはなかったことを明らかにした。
 イスラム国は1月20日にインターネット上に投稿した映像の中で、拘束していた湯川遥菜さんと後藤健二さん解放の条件として、身代金2億ドルを要求していた。菅官房長官は会見で、身代金を用意していたかについて記者から問われ、「それは全くない。100%ない」と明確に否定した。さらに、イスラム国と交渉する気は「全くなかった」と述べた。 (梅川崇) [ロイター]
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しかも、私たちの大事な血税を、湯水のようにばら撒いて。。。
それでなくても、格差が広がり、困っている人々が、国内にたくさんいるのに(@_@;)
一体、このオッサン、どこを見ているのでしょうか?
「日本国民には指一本触れさせない」などと威勢の良いことを言いながら、沖縄の辺野古では、日本国民である反対する市民に暴力を振るっています(ー_ー)!!


この事件のことを、海外はどう見ているのでしょうか?
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日本のメディアは、海外メディアのようにストレートな物言いができないのか・・・
後藤氏殺害は安倍総理のミスか。白熱する欧米の報道
Weekly Briefing 2015/2/6
https://newspicks.com/news/817239/body/

ジャーナリスト後藤健二氏がイラク・レバントのイスラム国(ISIL)の手により斬首されたショックを受け、多くの世界のメディアは安倍総理の外交手腕、交渉力を疑問視し始めている。たとえば、イタリアのメディアは、「後藤さん殺害、すべてのエラーは安倍総理のせい」と報道。そのエラーを7つに分けて解説した。一方、ドイツのメディアは安倍外交に無関心。その対比も面白いが、海外メディアのストレートな物言いは日本のメディアではお目にかかれそうもない。

◆英国は「日本は自立しろ」と批判
英国は、「ジハーディ(聖戦士)・ジョン(ISILの処刑人)」の出身地だ。英国の大手メディア、BBCやPearsonなどは、ISILとの人質解放交渉において実績のあるトルコではなく、実績のないヨルダンに交渉を頼ったのはなぜかと酷評した。
また、日本国内で、安倍外交の評価について議論がされている点を指摘するとともに、安倍政権は他国に頼らず、外交において自立すべきと示唆した。
また、Financial TimesのDavid Pilling記者は今までの日本外交政策についてこう解釈した。
「大ざっぱに言うと、日本は、自国の経済的利益を追求するとともに、すべての国の友達を演じている。その一方、国防という厄介な仕事についてはアメリカにアウトソースしている」

◆アメリカは、人質情報を知りながら中東訪問したことを疑問視
アメリカは、テロリストと交渉しない姿勢を明確にしている。WSJ、NYT、Quartzなどアメリカのメディアは、日本国民の間で、安倍政権に欧米のようなアクティブな外交を期待する機運が高まっていると報じた。
その他、英国のメディアと同様、なぜISILとの交渉に長けたトルコに人質解放の仲介を願い出なかったのかと報じた。
大手メディアのIACが運営しているThe Daily Beastは、日本人の拘束情報をいち早くキャッチした日本の週刊誌「週刊ポスト」に対して、外務省が「先んじて報道することは人質2人の命に関わる」としてストップの指示を出したことを報じた。そして、「週刊ポスト」がその指示に従ったにもかかわらず、安倍総理は中東を訪問するなど、人質の保護に気を配らなかったと、糾弾した。
また、ISILが後藤さんら2人の日本人人質を拘束していることを知りつつ、当初の予定通り訪問を断行したことにより、日本政府はISILのブラックリスト入りし、人質2人が開放されるチャンスは実質ゼロとなったと報じた。

◆フランスは、日本人は世界における立ち位置を模索していると報道
フランスは、英米との協調を乱している。同国のLe Monde、Le Pointなど大手メディアは、日本の各国に対する中立的な政策は実に“日本らしい”と主張した。
また、Le Monde、Le Pointなどを深く読むと、今後安倍政権は中立路線から離れ、よりアクティブな外交をしたいと意気込んでいると述べた。
ちなみに、代表的な経済メディアLes Echosが安倍総理の憲法9条改正案について、改正ではなく” 再解釈する“と述べたことにも注目だ。

◆イタリアは、後藤さん殺害は安倍総理のエラーとリポート
イタリアは、シリア難民問題に悩んでいる。イタリアの「Il Sore 24 Ore」は、後藤さんが殺害されてしまったのは、安倍総理が7つの間違いを犯したからだと報じた。
1つ目は、秘密裏に行われた11月以前の交渉が失敗に終わったこと。
2つ目は、その交渉の情報を得た「週刊ポスト」など日本のメディアに対し外務省が報じないように圧力をかけ、そして安倍総理はそれが看過したこと。
3つ目は、カイロでの演説において、中東地域に対し2億ドル支援すると表明したが、その目的を明確にしなかったため、ISILが同じ金額を身代金として要求する結果となったことなどだ。
残りは、ISILとの有効なコミュニケーション・チャネルを見いだせなかったこと、また、安倍総理がISILに対して「罪を償わせる」と欧米の政治家なような厳しい発言をしたことが、集団的自衛権など安倍総理のポリシーとあまりに重なったことなどだ。

◆ドイツは、安倍外交について報道なし
ドイツは、ISILに参加する自国民が欧州一多い国だ。『Charlie Hebdo』銃撃に対するデモがドイツでも行われ、なおかつ、ISILに参加する自国民が多いドイツの大手メディアは、後藤健二氏がISILの手により殺害されたことについてのみ報道。安倍総理の対応については、特にカバーしなかった。
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確かに、イスラム国は惨忍で許しがたい国(?)です。
しかし、なぜイスラム国が出来たのか、原因を探ってみましょう。
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◆「イスラム国」シーア派の暴走も一因 
 フリージャーナリスト 志葉玲氏
(2015年2月3日 西日本新聞)より抜粋
後藤さんの犠牲を無駄にしないためにも、なぜ「イスラム国」が、はびこったのか考えたい。端的に言えば、イスラム国はイラク戦争が産んだモンスターであり、日本に対しても「積年の恨み」がある組織だとみるべきだ。イスラム国は現在こそシリア北部ラッカに拠点を置くが、バグダディ指導者はイラク出身。側近2人も、もともとは旧フセイン政権の軍人である。

英紙「ガーディアン」のインタビューに応じたイスラム国構成員は「われわれの存在は米軍の刑務所なしにはあり得なかった」と語っている。バグダディ氏自身、米軍管理下にあったイラク南部バスラのブッカ収容所に拘束され、そこで過激思想を持つようになったといわれる。
イラクを占領した米兵はテロ掃討作戦の名目で、地域の男性、ときには女性や未成年まで、テロに関与した証拠もなく拘束した。収容所では全裸にしての殴る蹴るの暴行、電気ショックや性的虐待などが繰り返された。私の知人の兄弟もブッカ収容所に拘束されていたが、米軍への怒りゆえ「過激派の養成所のようだった」と話している。

フセイン政権崩壊後に米国の後ろ盾で発足したイラク政府の罪も大きい。旧政権の軍人や役人らを公職から追放、これらの層が後にイスラム国に合流している。何より、イスラム教シーア派至上主義が主導する政府によるスンニ派への迫害こそ、兵力2万〜3万人程度のイスラム国がイラクでも勢力を拡大した原因だろう。

2005年以降、イラク治安部隊やシーア派民兵は、スンニ派というだけで人々を数万人規模で拘束した。中には、電気ドリルで体中に穴を開け、そこに酸を流し込むなどの凄まじい拷問の末、殺害された者も多い。首を切断するなどの残虐行為はイスラム国の「専売特許」ではなく、シーア派民兵もさんざんやってきた。

昨年末に人権団体の「アムネスティ・インターナショナル」がその実態を報告、責任追及を求めたが、国際社会の反応は非常に鈍い。

イラク西部では13年末、非暴力の抗議活動を政府が武力で弾圧。以来、現在に至るまでテロ掃討名目でファルージャやラマディなどの都市へ空爆や砲撃を行っており、数十万人が避難民となっている。これらの地域の住民にとっては、イラク政府こそが最大の敵であり、本音ではイスラム国を忌み嫌いながらも「敵の敵は味方」と手を組まざるを得ない状況にある。

確かにイスラム国は許しがたい存在だが、日本がすべきことは、対テロ有志国連合に参加するのではなく、イラク政府に対し、各宗派や少数民族との和解を促すことだ。それが奏功すれば、イスラム国の勢力は大幅に縮小するだろう。
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Facebookを見ていたら、この写真がありました。
ガザの子どもたち.JPG
この文章が添えられていました。
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「勇敢」で「賢者」である Abeは、ISISに対して「日本人には指一本触れさせぬ覚悟」と厳重なガードの下で絶叫する。
イスラエルがガザで人殺しをしていたとき Abeの沈黙は、今日の絶叫より耳を劈いた。
Gazaの子どもたち
彼らが自らの尊厳を守るとき、それをテロリズムと「国際社会」はいう。
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この写真も。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=623180061145087&set=a.378161588980270.1073741834.100003592970431&type=1&theater
イスラエルの爆撃で亡くなったお母さんのお墓で宿題をするガザの男の子。
ガザの母を亡くした子供.JPG

この動画も。
思わず引き込まれる、澄んだ声と瞳。。。。。
Declan Galbraith -Tell Me Why - قل لي لماذا ؟ - peace السلام

「どうして、戦争が終わらないの?」
「いつか、ぼくも戦争に行くの?」

中東の、世界中の子どもたちの問いに、叫びに、日本人の私たちは何も答えることが出来ないのでしょうか???
後藤健二さんは、この子どもたちを一人でも救い、希望を与えたかったのではないか、と私は思います。
Abeが叫んでいる「テロとの戦い」では、余計に傷口を広げるだけで、逆効果(~_~;)
私たちは、これ以上、悲劇が拡散しないように、紛争を止めることを、一緒に考えましょう\(◎o◎)/!
遠い国のことではありませんよ!
いつ私たちが、私たちの子どもたちが、戦争に巻き込まれるのか判りませんよ!!

日本の参議院の中で、それを真剣に考えたのは、山本太郎議員だけだったとは、本当にお粗末(@_@;)
http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-11986526464.html
これでは、本当に戦争に巻き込まれそうです。。。。。
私たち市民が、何もしなければ、、、、、。


このURLをご覧ください。
「ガザーくり返される虐殺」
https://www.facebook.com/video.php?v=701436889974419&pnref=story
志葉玲 Rei Shiva
ジャーナリスト志葉玲が撮った、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの侵攻(2014年夏)の記録。安倍政権がイスラエルとの関係を強化し、兵器の売買もしようとしている中で、日本の人々に知ってもらいたい現実。
*本動画は無料コンテンツであり、シェアも大歓迎ですが、取材にも動画編集にも多大なコストや労力がかけられております。ご覧なられてためになったと思われましたら、志葉の活動費にご支援いただけると幸いです。
◯郵便局からのご支援お振り込み
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのご支援お振り込み
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
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出来れば最後までご覧ください。
こんな危険な場所でも日本人のジャーナリストは、世界に真実を知らせようと活動しています。
こういう人たちが居なければ、私たちは、真実を知ることが出来ない!!
テレビや新聞では、真実は何も報道されません(ー_ー)!!
後藤健二さんもこんな勇気あるジャーナリストの一人でした。

そして自分の住んでいる町がこうなったら、と想像してみてください。
私たちが、今の政治に何の不満も訴えず、大人しくしていれば、いつかこうなるかもしれません(ー_ー)!!
あなたはそれでも良いですか???


どうか、新聞やテレビを鵜呑みにするのではなく、何が真実なのか、自分で探しましょう\(◎o◎)/!
このまま黙っていたら、私たちは、あの悪魔(Abe)によって、戦争に巻き込まれますよ\(-o-)/
しかし、Abeは頼みのアメリカからもあまり信用されていないようですね。
Abeの思惑通りに行ったら、日本はアメリカのように、いつまでも戦争を止められない国になってしまします(@_@;)
アメリカは、それで経済が成り立っているようですから。
しかも、アメリカから、基地や放射性物質のゴミを押し付けられながら。
これって、もう独立国とは言えませんね。
奴隷です(-_-メ)
子どもたちや未来の世代のために、『今』がその分岐点だということを、日本国民の私たちは自覚しましょう\(◎o◎)/!


紛争が絶えない地、アフガニスタンの人々に、神のように尊敬され感謝されている中村哲医師の言葉より
http://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/9a0d1eca3a70233abc1b18dd2fa581fb
中村哲氏.JPG
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中村
日本は、軍事力を用いない分野での貢献や援助を果たすべきなんです。現地で活動していると、力の虚しさ、というのがほんとうに身に沁みます。銃で押さえ込めば、銃で反撃されます。当たり前のことです。でも、ようやく流れ始めた用水路を、誰が破壊しますか。緑色に復活した農地に、誰が爆弾を撃ち込みたいと思いますか。それを造ったのが日本人だと分かれば、少し失われた親日感情はすぐに戻ってきます。それが、ほんとうの外交じゃないかと、僕は確信しているんですが。

編集部
 そう言えば、雑誌『SIGHT』(07年1月)のインタビューで、「9条がリアルで大きな力だったという現実。これはもっと知られるべきなんじゃないか」とおっしゃっていましたね。
中村
 そうなんですよ。ほんとうにそうなんです。僕は憲法9条なんて、特に意識したことはなかった。でもね、向こうに行って、9条がバックボーンとして僕らの活動を支えていてくれる、これが我々を守ってきてくれたんだな、という実感がありますよ。体で感じた想いですよ。
武器など絶対に使用しないで、平和を具現化する。それが具体的な形として存在しているのが日本という国の平和憲法、9条ですよ。
それを、現地の人たちも分かってくれているんです。だから、政府側も反政府側も、タリバンだって我々には手を出さない。むしろ、守ってくれているんです。9条があるから、海外ではこれまで絶対に銃を撃たなかった日本。それが、ほんとうの日本の強味なんですよ。


編集部
 その体で実感した9条を手放すことには、どうしても納得できない。
中村
 具体的に、リアルに、何よりも物理的に、僕らを守ってくれているものを、なんで手放す必要があるんでしょうか。危険だと言われる地域で活動していると、その9条のありがたさをつくづく感じるんです。日本は、その9条にのっとった行動をしてきた。だから、アフガンでも中東でも、いまでも親近感を持たれている。これを外交の基礎にするべきだと、僕は強く思います。
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長くなりましたが、最後にもう1件。
東京新聞のコラムはいつも、「なるほど」と思わされるものばかりです。
今回も、Abeについて、法政大学の山口二郎教授が書かれています。
無知のペール 山口二郎.JPG

「人質事件の一連の対応から浮かび上がるのは、安倍政権は国民の命よりも、この機会に国家としての体面を整えることに意欲的を持っている。
生命軽視は、後藤健二氏の遺族にたいして、今もって安倍晋三首相から弔意が表明されていないことからも明らかである。
そして、国家の体面が大好きな政治家が、実際の戦いにおいては悲しいぐらい無能であることも明らかになった。
首相は、中東歴訪の際に行った反テロ演説について、テロリストの心中を忖託すべきではないとして、正当化した。
敵を知り己を知ることは、戦いの基本である。
首相は、国会審議の中で、日本人の安全を守るために憲法9条の改正が必要だと自説を繰り返した。これまた、己についての決定的無知から発する主張である。自衛隊に紛争地域に乗り込んで、力ずくで日本人を救出することなど出来ない。

国際舞台で自己陶酔的な演説をし、自衛隊を正規の軍隊として国際的な共同作戦に従事させる。これはみな、安倍首相の自己満足であり、日本人の安全とは何の関係もない。
指導者が無知であることについて我々を無知にさせるために、特定秘密保護法が早速効果を表しそうである。」
山口二郎 「無知のベール」東京新聞


posted by ボチボチおばさん at 12:11| Comment(0) | 反戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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