2013年07月02日

アーサー・ビナードさん講演会 in うべ を終えて

ご報告が、遅くなりました。
講演会が終わって、お礼の挨拶周りをしていたので。

そうなんです!!
宇部市という中都市で、300人以上の人が集まったのです!!
これは成功と言えるんじゃないでしょうか?
もっとも、宇部市以外から来れた方が、かなりいらっしゃいましたけど。

ビナードさんは、講演会当日4〜5日前から連絡がつかなくて、いつ来られるのか、とてもハラハラ、ドキドキ、心配させられながら、講演会の準備をしていました(-_-;)
お昼過ぎに、新幹線の中からようやく電話があり、お迎えを頼んでいた人に、その時間に改札に迎えに行ってもらうように連絡しました。
そして、開演10分ぐらい前に、ギリギリで、会場に到着されました!!
新幹線の中でも仕事をされていたようで、「これをFAXで送って欲しいんだけど」と、原稿と送り先のメモを渡されました。
どうやら2〜3日、編集者にホテルかどこかに缶詰にされていた様子でした。
本当にお忙しいんだな、よく宇部まで来てくださった、と感謝の気持ちで一杯になりました。

宇部での講演会では、今までとは違った内容で、特にTPPに重点を置いて、話されました。
演題が「日本語に未来はあるのか?」となったことも、納得しました。
この演題には、他の意味もあって、「日本に未来はあるのか?」ととも、私は捉えていましたが、やはりその意味もあり、講演はとても深い内容でした。
今回の講演会で、新しい内容を考えてくださったことに、とても深く感謝し、私と仲間はとても光栄に思いました(*^_^*)
講演の途中に、たびたび笑い声が聞こえ、いつもの、難しいことを分かりやすい言葉で楽しく話されている”ビナード節”が炸裂していることを、私は感じました。

私は会場の中と受付とを、出たり入ったりで、歯抜け状態でしか聞いていませんので、友人がまとめてくれたのが、下記のURLです。
http://ameblo.jp/nabezo33/entry-11562680818.html#main

終りの時間に近づくと、案の定、制御不能状態となり(-_-;)、4回ぐらいカンペを出して、ようやく止めることが出来ました。。。
前夜に仲間と話していた時には、フライパンと金槌でゴングのように、カン、カン、カン、と鳴らすしかないよ!と話していましたが、それはしなくて済みました。
それでも司会者が、「ご本の宣伝はいいですか?」などと言うものだから、また伸びてしまって……。
お陰で、取り寄せた著書は、完売しましたけどね(^_^)v
サイン会が長くなりそうだと思ったので、少な目に注文したので、「もう本はないの?」と、何人かの人に聞かれました。
それに、これだけたくさんの人が来てくれることを予想していなかったので。どうもご免なさい<(_ _)>
サイン会を丁寧に済まされ、私の友人たちは、「いろいろとお話が出来て良かった。」と満足げに帰って行きました。

私は、写真も撮る時間も心の余裕も無くて、皆さんにお見せできないのが、とても残念です。これもご免なさい<(_ _)>

アンケートに、「ビナードさんの話をもっと多くの人に聞かせたい。」というのが数枚ありました。
私も本当にそうだと思います。

その後の交流会でも、ビナードさんは、お疲れも見せず、皆さんとのお話に花が咲いていました。
その時、印象に残ったのは、1年半前に宇部市に来られた時に、詩人の会で講演をされ、その時にお世話をされたご高齢のご夫婦と会えるのを、とても楽しみにされていたことでした。
詩人同士ということもあるけど、前回にそのご主人が入院中だったそうで、とても心配されていたようです。
きっとお父様と同じくらいの年輩の方でしたから、余計に元気になって欲しいと思われたのでは、と思います。
ビナードさんのお父様は、彼が12歳の時に、飛行機事故で亡くなられています。

宇部市内のホテルに泊まられ、翌日は、新山口(小郡)まで、仲間たちが送りました。
その途中で、宇部市西岐波にある、第二次大戦中に落盤事故のあった長生炭鉱のピーヤ(海中に2本、大きな煙突ようなものが突き立っている。空気の換気口だったとか。)を興味深く見られたそうです。
「ピーヤ」とは何語なのか、また「長生の水非常」という言葉に少し違和感を感じられていたとか。

私は、寝過ごして間に合わなかったのと、1台の車に乗れないのが判っていたので、電話でご挨拶しました(-_-;)
今、思えば、やはり私も小郡まで送るべきでした。ビナードさん、ご免なさい<(_ _)>

送ってくれた仲間が、気を利かして、回り道をして秋穂の海岸線を走ったそうです。
秋穂と言えば、海老の養殖が有名ですが、ビナードさんはすかさず「養殖場から脱走した海老を使って料理してくれるところがあったら、良いね。」と言われたとか。ビナードさんらしいな、と思いました。

そして、新山口から広島の廿日市市の会場に向かわれました。
兵庫県西宮市から来た「追っかけ」の方も、また、廿日市市に向かわれました。
この人、廿日市市の後の奈良市まで、追っかけると言われてました(*_*)
とても常識的な方でしたので、多分、新幹線では、ビナードさんと離れて座られたと思います。
ビナードさんは、新幹線の中でも、お仕事をされるので。

この3か月をかけて準備してきたことが、まずまずの成功という形で終えられたことに、感謝を申し上げたいと思います。
どうもありがとうございましたm(_ _)m

今は、終わったばかりで次のことを考えられませんが、アーサー・ビナードさんという凄い天才と、直に接することができ、私はこんなに幸せでいいのだろうか、と思っていますo(^-^)o
どうか、ビナードさんが、変な暴漢に襲われたり、誰かの陰謀で痴漢などに貶められることの無いことを、強く祈っています。

ビナードさんは、神様が送ってくださった、本物の素晴らしい天才です(^_^)/
みなさん、ビナードさんの著書を読んでください<(_ _)>
どれも、丁寧に作られた素晴らしい著作ばかりです。
そして、機会がありましたら、どうぞ講演会に参加して、ビナードさんのお話を聴いてくださいm(_ _)m

そして、参議院選挙前に、脱オタンコナス!、脱アンポンタン!(この言葉を、交流会で私の友人が言ったら、ビナードさんは「それも良いね!」と言われてました。)を目指しましょう〜(^_^)/
*多分、西日本では、「アンポンタン」の方が、聞き慣れていると、私は思います。

私は、ハラハラドキドキさせられ寿命が縮まりましたが(ホンマかいな?)、講演会を終えてもなお、またビナードさんのお話を聴きたいと、強く思います。(これはホント!)

動画を撮りましたが、まだDVDにするかどうか、決めていません。
もしDVDにするときは、またお知らせしますね(^_^)/






posted by ボチボチおばさん at 00:30| Comment(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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