2015年10月22日

日本の供託金は、世界一、高いのだ(@_@;)SEALDs感動のスピーチ\(◎o◎)/!

『供託金』とは、なんぞや?
ウキペディアより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%9B%E8%A8%97%E9%87%91
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
選挙における供託金は、被選挙人(=候補者)が公職選挙に出馬する際、国によっては選挙管理委員会等に対して寄託することが定められている場合に納める金銭もしくは債券などのことである。当選もしくは一定以上の結果を残した場合には供託金はすべて返還されるが、有効投票総数に対して一定票(供託金没収点)に達しない場合は没収される。この場合において、法定得票と供託金没収点は一致しない(供託金没収点は法定得票より若干少ない)。
(中略)
供託金の制度はイギリスが発祥であるといわれており、公職選挙において、売名や選挙妨害を目的とした立候補の乱立を抑制し、「政治家になりたいのならばそれなりの覚悟(供託金)を示すべき」という観点からこの制度が設けられたとされている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『日本の供託金』は、世界一高いのです(@_@;)

供託金.JPG

どうしてこう高い値段に設定したのか???
またまたウキペディアで供託金の歴史を読んでみました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
歴史[編集]
初期の衆議院議員総選挙は立候補届出制を採っていなかったため、被選挙権さえあれば供託金はもちろん立候補手続きさえ取らずに有権者からの投票を受けることができた。1925年の普通選挙法制定に伴い立候補届出制に移行するとともに、売名目的での立候補を抑制しつつ、社会主義政党の国政進出を防ぐ目的もあって当時の公務員初年俸の2倍に相当する2000円の供託義務が定められた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
要するに、「社会主義政党の国会進出を防ぐ目的」だったということです。。。
どうして社会主義政党が国会へ進出してはいけないのでしょうか???
今のようにバカ高い供託金では、「貧乏人は、選挙に出るな、黙っておけ!!」と言わんばかりです(-_-メ)
これでは本物の民主主義など育つはずはありません<(`^´)>


また、この制度は、憲法四十四条にも反しています!!
憲法四十四条:両議院の議員及びその選挙人の資格は、法律でこれを定める。但し、人種、信条、性別、社会的身分、門地、教育、財産又は収入によって差別してはならない。


このように憲法違反であるにもかかわらず、今まで裁判でも負けているそうです(-_-;)
司法は必ずしも国民の方を見ておらず、裁判官も公務員ですから出世したいんでしょうね、権力者に味方することが多々あるんで(-_-メ)

私たちは、選挙では、お金の力ではなく、候補者の信念や人柄で選びたいです。
今の制度では、お金のある人しか立候補が出来ません。

どうして今まで変えなかったのか、本当に不思議な国です(-_-;)
ちなみに、フランス、アメリカ、イタリアは、供託金は要りません!!

そこで、今からでも遅くはない、供託金を見直す運動が始まっています\(◎o◎)/!
『政治を市民へ 供託金を見直す会』
世界一高い供託金を見直しましょう!
その壁を崩し、政治を市民の手に取り戻すために、まずは全国都道府県の弁護士会に人権救済の申し立てを行います。
皆さんのご協力をお願い致します。

http://ameblo.jp/kyoutakukin/entry-11965440151.html

この中に、人権救済の申立て書があり、それをダウンロードして印刷・サインをして、近くの弁護士会に郵送してください。(申し立ては無料です。)
多くの人が供託金制度に、不快感・違和感を感じていることを、訴えましょう\(◎o◎)/!
ちょっと面倒くさいですが、未来の世代のためにも、市民の意見を政治に反映しやすい制度に変えて行きましょう!!

こうやって、市民が政治に参加しやすくなるように、一つ一つハードルを下げていきましょう!!
『日本の民主主義』は、残念ながらまだその段階、よちよち歩きの赤ちゃんです(^_^;)
みんなで大事に育てていきましょう\(◎o◎)/!



なぜこうも私は、政治問題に口を挟むのか、というのは、これからの若い世代がより暮らしやすい社会で、のびのびと生きて、自分の才能を発揮して欲しいからです(^_^)/
落ち着いた社会でないと、人は落ち着いて自分のしたいことは出来ませんので。
ということで、先日もSEALDsの若者の一人が、感動的なスピーチをしていました(^_^)/
こういう気持ちをいつまでも持ち続け、より良い社会を一緒に創っていきたいですね\(◎o◎)/!

SEALDs 小林叶さん(ICU)の感動スピーチ!SEALDs 渋谷街宣 2015.10.18


*******************
<<<スピーチ書き起こし>>>>
渋谷の皆さん、こんにちは。国際基督教大学4年の小林です。
戦後70年の歴史を大きく変える法律が、先月可決されました。私も、連日国会前で声を上げました。

しかし、そんなことには目もくれる余裕もないほど、毎日を生きることに精一杯な人々がいます。
1日中朝から晩まで必死に働き、それでも子どもを高校へ進学させてやれない120万人ものシングルマザー。
明日自分のクビが切られるかもしれない不安に怯える250万人の派遣労働者。
ご飯をおなかいっぱい食べることができない320万人の幼い子どもたち。

私が今こうして話している間にも彼らが考えていることは、
もし自分の家が生活保護を受けていることがばれたら、周りに白い目で見られてしまうのではないか、ということ。
大学進学のために借りる500万の奨学金を自分の力で返済できるのか、ということ。
もし自分一人で子供養うとしたら、月10万円の給料でどうやって暮らせばよいか、ということ。
もし明日仕事を失ったら、自分の居場所はこの社会に存在するのか、ということ。
つまり、今日を生き延びることができるか、明日を無事に迎えられるか、それが彼らの切実な思いではないでしょうか。

安倍首相は日本を「美しい国」、「すべての女性が輝く社会」そして、「一億総活躍社会」にしたいそうです。
しかし現状はどうでしょうか。

この国には、進学を諦めキャバクラで働き、家族を養わなければならない10代の子がいます。
この国には、何度も生活保護を申請したが拒否され、食べるものもなくやせ細り、命を失った女性がいます。
この国には、ひとりぼっちで、誰にも看取られることなく、冬の寒空の下、路上で命を落としていく人々がいます。
そんな彼らを、「今まで何していたんだ? 努力が足りないんじゃないか!」と切り捨てる。それが日本の政府です。

私は言いたいです。たった一人の、たった一人の子どもの命も救えない、たった一人の母親に生きる希望を与えることができない、そんな国の言うことを、私達はどうして信じることができますか?

学費を稼ぐため風俗で働くのは、あなたの子どもかも知れません。
ストレスと鬱に苦しんで自殺するのは、あなたの父親かも知れません。
冬、暖房のない部屋でやせ細って死ぬのはあなた自身かも知れません。

そして政府は、そっとあなたに囁くでしょう。食事も住居も用意してくれる、学費も肩代わりしてくれる、そんな仕事があるよ、と。
そうして、その仕事についたあなたは、他国の脅威から「日本を守る」ため、遠く離れた大地へと送り込まれることとなるでしょう。

しかし、忘れないで下さい。
あなたが守るはずの日本に、あなたは殺されそうになっているのだということを。
あなたにとっての脅威は他国ではなく、この国であるということを。
あなたの生活は今まさに、この国によって存立危機事態に追い込まれているのだということを。

私が思い描くのは、こんな未来ではありません。

誰もが、心から、生きていて良かったと、自分はこの世界に生まれてきて良かったと言える、
あなたにしか聞けない声があり、あなたにしか見えない世界があり、あなたにしか語れない言葉がある、

そんな他の誰でもない、そんなあなたを必要としていると、
そう胸を張って言うことができる国を、私は夢見ています。

そのために必要なのは、「強い国」となるための、一発数千億円のミサイルでしょうか?
違います。

わたしたちが求めているものは、ただ、大切な人とほおばる温かいご飯であり、
望む学校へ進学できるチャンスであり、
一人親でも子どもとゆっくり向かい合うことのできる時間であり、
ひとりぼっちで悩んでいるあなたをいつでも迎え入れてくれる居場所ではないでしょうか。

世界があるからあなたがいるのではなく、あなたがいるからこそ世界はあるのです。
希望なき人々のためにのみ、希望は与えられています。終わっているなら始めましょう。

10月18日、私は安倍政権の退陣を求めます。
ありがとうございました。(終)

*******************





posted by ボチボチおばさん at 00:08| Comment(0) | 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。